ハタザオキキョウ
旗竿のようなまっすぐな茎にびっしりと花を付ける キキョウ の仲間。 サワギキョウ とも良く似るが、花の形がちがう。ヨーロッパ原産の帰化植物で、日本には大正時代に入ってきたとのこと。
アルバム: 北の植物
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コメント (8)
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キキョウとジキタリスが混じったような花ですね
2021年9月8日 11:53 トキゾウ(ゆっくり) (32)
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綺麗に咲いてますね^
お花はキキョウね。咲き方は違うわね。初めて見ます。2021年9月8日 16:00 kei (110)
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トキゾウさん、コメントありがとう。
カンパニュラ・ラプンクロイデス(ハタザオギキョウ)は、ヨーロッパ、西アジア、コーカサス地方原産で、山野の道端などでよく目にするホタルブクロも同属の近縁種で、カンパニュラの仲間ということになるようです。2021年9月8日 16:58 サロロ (41)
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keiさん、コメントありがとう。
ハタザオキキョウは、ヨーロッパ原産のキキョウ科ホタルブクロ属の宿根草で、キキョウという名前がついていますがキキョウの仲間ではないそうです。2021年9月8日 17:00 サロロ (41)
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サロロさん、こんばんは。
初めて見ました。
こちらでは 見かけませんねえ。(・。・)2021年9月8日 19:18 okitonbo (2)
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okitonboさん、コメントありがとう。
この花は耐寒性は高いのですが、日本の高温多湿の夏がやや苦手ですから、関東以南ではあまりうまく育たなようです。2021年9月8日 20:47 サロロ (41)
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花の色といい、茎の色といい、みずみずしさ・・というか、眩しいほどの生命力を感じますねぇ〜。
素晴らしい色の表現です。m(_ _)m2021年9月9日 06:17 りょう (8)
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りょうさん、コメントありがとう。
この花は夏の高温多湿が苦手ですが、耐寒性が強く、優れた環境適応力と旺盛な繁殖力を持っていますので、関東以北の各地で野生化しているのが確認されているようです。2021年9月9日 11:07 サロロ (41)
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